Sottoとは

Sottoの理念

京都自死・自殺相談センターは、生き辛い思いや死にたいほどの悩みを抱える方の声に耳を傾けたいと願うボランティアと、その活動を支援する多くの方々の協力によって、2010年に設立された民間団体です。

立ち上げ当初より「自死にまつわるつらい思いを抱えた方々のそばにいる」団体として、今まさに自死の苦悩を抱える方に向けた「相談」、大切な人を自死で亡くされた方に向けた「グリーフサポート」、社会や世間に向けた「啓発」を三本の柱として活動してきました。

相談活動・対人支援・活動支援

現在はNPO法人となり、「自死の苦悩を抱えたときの心の居場所つくり」を目的に掲げて、電話やメールによる「相談活動」、語りあう会やおでんの会といった「対人支援活動」、シンポジウムや街頭活動などの「活動支援」といった事業を行っています。

あいさつ

現在の日本における自死に関する課題の背景には、一人ひとりの「感情、気持ち」を押し潰すような社会のあり方に、根本的な原因があるように感じています。私たちが自然と生きていられるには、生きている場に居心地の良さを感じていることが重要です。そして、その居心地の良さとは、まさしく「感情」によって感じ取るものです。私たちは、優しさ、温かさに触れられた時、はじめて、その温もりを実感することができます。そして、同時にその触れ合いの場がそのまま居場所として立ち現れます。

Sottoの担おうとしている役割は、自死の苦悩を抱える目の前の人の「気持ち」を大切に受け取ることによって、その人が心地良く居ることのできる場を提供することです。自死の苦悩を抱えるに人に、自分たちの持っている精一杯の温もりを提供する活動ともいえます。Sottoの担おうとしている役割は、自死の苦悩を抱える目の前の人の「気持ち」を大切に受け取ることによって、その人が心地良く居ることのできる場を提供することです。自死の苦悩を抱えるに人に、自分たちの持っている精一杯の温もりを提供する活動ともいえます。

今年度から、Sottoはいよいよ新しいフェーズにはいりそうです。理事会・総会において、これからの10年間を見据えた活動計画をつくり、新しい理事を迎えました。今後10年を見通しながら、その基盤となるのは、スタッフ一人ひとりの日々のトレーニングと、事務局と各委員会の役割認識を明確に持ったはたらきです。一つひとつの活動を楽しみながら、温もりを伝えるという最も大切なことは決してぶれないように、みんなで切磋琢磨しながら歩んでいこうと思います。今後とも、ご支援頂きますよう、よろしくお願いいたします。