[案内]Café de Odenやってます[3月の月曜日]

こんにちは、Sotto事務局です。
3月になり2週間が経ちましたが、今日は日中ずいぶんあたたかかったですね。

さて、3月は内閣府が定める自殺対策強化月間です。
気候の変化もありますが、環境の変化などに伴い、気持ちも不安定になるせいか、1年の中でも自死・自殺者の多くなる月なので、支援機関の活動周知に改めて力をいれましょうという取組です。

Sottoでは2010年の開設から、この3月のタイミングにおいて、10日間の24時間電話相談受付や街頭活動、そしてシンポジウム開催などをおこなってきました。

今年度は、京都府より委託を受け、居場所づくりの事業をおこなっています。3月9日から始まり毎週月曜日に4回実施予定です。昨年度より開催しています、死にたいほどの悩みを抱えた方のためのスペース「Sottoおでんの会」をベースにした企画で、若年層をターゲットに、会場やコンテンツをデザインしました。
第1回 は10名の方にお越しいただき、ゆっくりお茶を飲んでいかれる方、ワークショップに参加される方、それぞれにゆっくりと時間を過ごされておられました。また、参加者同士で気のあった方などは、普段なかなか話せずに抱えておられる自殺にまつわる悩みや思いを語りあったりと、始めの緊張した面持ちからの表情の変化をみていても、安心できる居場所になっていた様子でした。
ワークショップも毎回違った内容で準備していますので、1度来られた方でも飽きずにご参加いただけるかと思います。 参加は無料です。普段死にたいほどの悩みを抱えておられる方のために、少しでも落ち着いて過ごせる時間が提供できればと企画を進めてきました。人とのふれあいや、何かきっかけを探しておられる方、ぜひお越しください。

Café de Oden|京都自死・自殺相談センターSotto

Filed under: 案内 — koron 20:21

「自死・自殺に本気で向きあう」シンポジウムの報告

Sotto5周年記念のシンポジウムを2月28日に開催しました。

「自死・自殺に本気で向きあう」と題したシンポジウムも3回目、100人程の方がお見えでした。

登壇者は自死に関する著書をお持ちの末井昭さんと雨宮処凛さん。
Sotto代表の竹本にコーディネーターとして自死遺族支援弁護団生越照幸です。

テーマは大きく別けて2つ
「自死・自殺について、なぜ語るのか?」
「自死・自殺を語ることで、何が変わるのか?」

「どうして自死・自殺に関する本を書こうと考えたのか?」から始まり、
それぞれの価値観や思いを、シリアスと笑いに織り交ぜながら語っていただきました。

当日どのようなお話が展開されたのか、
詳しくはいずれ会報なりネット上で公開できるよう準備を進めています。
Sottoのシンポジウムは、テーマについて一緒に考える事を目的としていますので、
当日ご参加頂けなかった方にも、
自死・自殺について考えて頂ければと存じます。

最後になりましたが、
ご来場くださった皆さま、登壇者の雨宮さん、末井さん、生越さん、スタッフの皆さま、
ありがとうございました。

今後もSottoの活動に関わってくださると嬉しいです。

お二人には臨時のサイン会をして頂きました。
最後にお互いの著書「生き地獄天国」「自殺」を手に記念撮影。

Filed under: 活動報告 — yosh 22:08