【報告】共催シンポジウム

若者の自殺予防と自死遺族支援を考えるシンポジウムが10月26日、京都市下京区の京都産業大むすびわざ館で開かれました。
京都府、京都市、こころのカフェきょうとと共にSottoが主催者として、企画運営にたずさわりました。

芥川賞作家の平野啓一郎さんが「自分のすべてを好きになるのは難しいが、一部でも好きであればそこを足場に生きていける」と講演し、相手や環境によって異なる自分がいて当然と考える「分人主義」を訴えました。
その後には「若者を取り巻く自死・自殺を考える」をテーマにパネルディスカッションが行われ、Sottoからは野呂理事が登壇し、相談活動から浮かび上がってきた若者の自死・自殺の現状や課題、必要な支援にについて提言しました。

シンポジウムの様子は新聞各紙で掲載されていますので、興味関心がある方は、是非チェックしてみてください。

<京都新聞>
「分人」の集合体が自分… 平野啓一郎さん、自殺予防で助言
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20141027000017

<朝日新聞>
(京都)平野啓一郎さん、「生きづらさ」を語る
http://t.asahi.com/g8xr

<毎日新聞>
自殺予防シンポ:生きづらさ考える 芥川賞作家が講演--下京/京都
http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20141027ddlk26040359000c.html

Filed under: 活動報告 — T.K 21:42

[案内]おでんの会・食事の会(11/5)申込締切

こんにちは、Sotto事務局です。
今年度より毎月開催しているおでんの会ですが、毎回たくさんの方にお越しいただいています。
奇数月は食事の会、偶数月は当事者研究の会と題して異なる内容でお送りしていますが、会場キャパシティとスタッフの数の問題で、定員を設け予約制としています。
次回11/5開催分は予約数が定員に達していますので、現在12月以降の開催分予約を受付中です。
参加をお考えの方はお早めにご連絡ください。お問い合わせも、お電話、メールでお気軽にどうぞ。

Filed under: 案内 — koron 16:27

【案内】共催シンポジウムの開催

来る10月26日(日)13時から京都産業大学むすびわざ館ホールにて
「京都で若者の生きづらさを考える」をテーマにシンポジウムを開催します。

これは京都府、京都市、こころのカフェきょうとと共にSottoが主催する催しで、
芥川賞作家の平野啓一郎氏に「生きづらさへの処方箋〜複数の自分を生きる〜」と題する基調講演をして頂きます。

その後には「若者を取り巻く自死・自殺を考える」をテーマにパネルディスカッションが行われますが、ここに当センターの野呂理事が登壇します。
電話相談員として実際の現場に関わる彼や他の登壇者の皆さんの発言を通して、私たちが苦悩を抱える若者たちにどう関わる事ができるのか、一緒に考える時間になればと願っています。

共催シンポジウムチラシ

Filed under: 案内 — yosh 08:27  Comments (1)