街頭募金活動

京都は小雨。

6月も近くなり、湿っぽい季節になってきました。

本日、午後から街頭募金活動を清水寺で行う予定なのですが、

この小雨がどうなるか…少し心配。

でもでも、小雨決行の意気込みでおります!

雨に負けないように、募金グッズはラップで防水して完全防備。

ピカッと光ったグッズたちが少し誇らしげに見えます(^-^)

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清水寺には修学旅行生もたくさんいるでしょうし、

観光客の方たちもいっぱいのはず。

一人ひとりが意識をもっていただくために、

また、わたしたちの活動を知っていただくためにも、

大声で呼びかけたいと思います。

Filed under: 活動報告 — Sotto 16:35  Comments (0)

悲しい本

本との出会いで、ほっとしたり、一人きりじゃない気分になることがあります。

今回紹介する絵本もそんな一冊。

最近出会ったのですが、大切な本になりました。

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「誰にも、なにも話したくないときもある。誰にも。どんなひとにも。誰ひとり。…私の悲しみだから。ほかの誰のものでもないのだから。」

この絵本では、最愛の息子を失った一人の男が、その深い悲しみを語ります。

さまざまな方法で、悲しみから逃れようとしても、気づけば暗い悲しみの底。

でも悲しみの底から、幸せだったころを思い出します。

誕生日のロウソクの灯。

生まれたことを祝うロウソクの灯。

それは、

いのちの象徴でもあるとともに、

この先の人生の一歩先をともす灯でもあります。

生まれなければ楽しかった日々もなく、悲しみもない…。

悲しいともうれしいともとれるような、なんともいえない目でロウソクの灯を眺めている男の姿が忘れられません。

深い悲しみは簡単には消えない。

消えない悲しみにそっと寄り添ってくれる。

そんな本です。

Filed under: 紹介 — Sotto 16:34  Comments (0)

きょう いのち ほっとプラン

以前紹介した「きょう いのち ほっとプラン-京都市自殺総合対策推進計画」が5月13日に策定されました。

とても見やすいきれいなパンフレットです。

基本理念には次のように書かれています。

市民一人ひとりが,かけがえのない「いのち」を大切にするこころと生きる力を育むとともに,人と人とのこころがつながり,共にささえあうまち・京都をつくることです。京都らしい歴史に培われた文化や地域力を生かし,今より一歩踏み出し,人と人とのこころがつながり,「気づき」と「見守り」により誰もが生きる喜びとこころの安らぎを実感できる京都をめざしていきます。http://www.city.kyoto.jp/hokenfukushi/kokenzou/news/pdf/20100513-01.pdf

この理念を読んで、最近手にした本を思い出しました。

ニューヨークの魔法の言葉』 岡田光世

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「この街では、みんな寂しさを抱えている。だから人を幸せにする言葉が生まれる」

と帯に書かれたこの本には、著者がニューヨークで遭遇した小さな小さなエピソードが描かれています。

嫌なことがあっても、一歩踏み出せるような力をくれる人や言葉との出会い。

少し心ひらいて、人や言葉に接すれば、そこはニューヨークでなくてもあたたかい出会いがあるのかも…とじんわり心に響きました。

あとがきに書かれた「立ち止まって道端のバラの香りをかぐような心のゆとりをこの街は忘れてはいない」という言葉。

一人ひとりが心のゆとりをもち、出会う人や言葉に敏感になって「気づく」ことが京都を安らぐ街にする一歩なのかもしれませんね。

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近所に咲いたバラがいつもよりきれいにみえる今日このごろです。

Filed under: 紹介 — Sotto 16:32  Comments (0)

イベント会場下見

こんにちは。

連休と打って変わって今週は少し涼しかったように感じます。

関連記事の紹介を貼っておきますね。

中日新聞 「20、30代の自殺率最悪 失業、貧困、わかも…ズシリ」

http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010051302000224.html

朝日新聞 自殺者12年連続3万人台 「40代」「経済苦」増える

http://www.asahi.com/national/update/0513/TKY201005130117.html

読売新聞 自殺率「生活保護受給者」は2.5倍

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100513-OYT1T00682.htm

時事新報社 「40代自殺の増加幅最大=20~30代は過去最悪―12年連続3万人超・警察庁

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010051300223

NHK失業による自殺が大幅に増加」

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100513/t10014407491000.html

9月に考えているイベントの会場(公園)を下見がてら散歩してきました。

いいお天気だったので、小学生が遠足にきていたり、高校生たちがサッカーやキャッチボールをしていたりとなかなか賑わっていました。

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ここに展示ブースをつくろう、あそこよりこっちに本部があったほうがいい、舞台にはスクリーンがあった方がいい、

など想像を膨らませながら帰ってきました。

やりたいことを全部やるには準備スタッフが50人くらい必要なので、募集の際にはみなさまぜひお力添えください。

Filed under: (・v・) — Sotto 16:29  Comments (0)

京都市ならではの自殺対策の話

今日の京都市内はすこし薄曇りの天気。

でもだんだんと暖かくなって過ごしやすくなってきましたね。

センターの前の歩道にはかわいらしいポピーが咲いていました。

思わず激写。

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さて、今日は京都市ならではの自殺対策の話題を。

京都の街は、いうまでもなく古いお寺や教会が多く残っている歴史の街です。一説にはお寺だけで1600ケ寺もあるとか。すこし歩くと、お坊さんの姿に出会うことも日常風景の一つですね。

実は、京都市自殺対策では、そんな宗教と歴史の街ならではの特徴ある施策が模索されていることをご存じでしょうか。

京都市こころの健康増進センターが昨年に作成した自殺対策の指針には、

次のような一文が入っています。

寺社や教会,いのちの大切さに取り組んでいる団体等との活動の連携

現在,京都では,各寺社や教会において,自殺予防・自死遺族支援の取組を行っているところがあります。こうした寺社や教会,いのちの大切さに取り組んでいる関係団体が,連携して取組を進め,個々の取組から京都全体の取組に発展させていくことが期待されます。

(「きょう いのち ほっとプラン-京都市自殺総合対策推進計画(仮称)」)

http://www.city.kyoto.jp/hokenfukushi/kokenzou/news/pdf/20100219-03.pdf

これまで行政宗教界と一緒になって取り組みをおこなうことは、

国のはたらきと宗教とを厳格に分離する日本では、

なかなか実現してきませんでした。

しかし、自殺という一人ひとりの「いのち」に深く関わる問題は、

行政や民間の活動だけでは足りていないことも事実。

「死」や「いのち」の問題をみつめてきたお坊さん達と「つながって」いくことはとても大切なことだと思います。

その意味で、京都市のプランは先進的な取り組みといえるかもしれません。

相談センターも、京都ならではの活動として、

多くのお寺や教会の方々と協力していければと考えています。

Filed under: 活動報告 — Sotto 16:28  Comments (0)

記事紹介

京都に関係する記事を中心に紹介していきます。

京都新聞 2009年11月3日

京都市民、悩み抱え込む傾向 市が初調査 「自殺考えた」3割

http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2009110300047&genre=A2&area=K00

毎日新聞 2010年5月3日

ダライ・ラマ14世が「年間自殺者3万人社会=日本」に警鐘<http://mainichi.jp/select/world/news/20100503k0000m030110000c.html>

http://mainichi.jp/select/world/news/20100503k0000m030110000c.html

ダライ・ラマは「祈りだけで問題は解決しない」と断言し「次世代のために内なる価値観を重視する教育システムが必要」と語る。

本当に辛いとき、その苦悩や弱音をはき出すことはなかなか難しいことだと思います。

誰もがアクセスしやすい「語れる場」をいかにつくるかが、当センターの課題です。

Filed under: 報道 — Sotto 16:27  Comments (0)

うわさの

吟醸らーめん 久保田

  • 住所: 京都市下京区西松屋町563 フジ萬ビル 1F

当センター建物のちょうど裏手にあるラーメン屋さん。

食べログなどで人気のお店のようで、前から気になっていました。

ラーメン久保田

昼営業は11:30~14:30

夜営業は18:00~23:00

定休日は火曜日

12:30頃いったのですが、お客さんがいっぱいでした。

つけ麺は昼しか食べられないということを聞いていたので、迷わずつけ麺を注文!

唐揚げが3つで100円

おかわり自由のごはんも100円

ラーメンとは別の太い麺はコシがあって食べ応えあり。

チャーシューは厚みがあり肉々しいところも嬉しい!

記事を書きながらまた食べたくなってきました。

つけ麺

次は大盛りにしよう。

Filed under: グルメ — Sotto 13:23  Comments (0)